君と夕日の間
堀です。寒いです。
先日ツイッターで言いましたが、堀周平、故郷静岡に戻ることになりました。
原因は幾つかあります。が、そんな重たい理由でもないですよ。でも軽い決断ではなかったワケですが。
別に、コッチ(東京、及、埼玉)がイヤになったわけでもないし、音楽をやめるわけでもない。
ただ、そうすることが現時点でベストだという結論になったわけです。
昨年末頃、やはり両親からの提案でした。
これまで散々迷惑かけてきた両親です。更に心配までかけさせてしまうのは、やはり申し訳ない。
SARも、継続します。本間君もやりたがってるし、僕が戻るのが解散する理由にもなり得ないので。
てなわけで、SAR並びに堀周平を、引き続き宜しくお願いします。
☆最新アップロード動画★
本間氏のペンによる、「枯れてる唄」